100回聞き【1】「覚悟の話」~奇跡を起こす方法。幸せで豊かな人生のすべての始まりがここにある~ 文字起こし(斎藤一人 さいとうひとり)

100回聞き

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100回聞き【1】「覚悟の話」 文字起こし

人間は悩みがなくならない生き物

はい、おはようございまーす。
100回聞いてくださいの話です。
この話は本当に大切な話なので、ぜひ100回聞いてください。

あのですね、ときどきですね、
「ついてる」とか「嬉しい、楽しい、感謝してます」とか、
「幸せ、ありがとう、許します」って、
天国言葉を言うんだよっていうことで、
「ちゃんと私、言ってます」とか、言ってるんだけど、

「いまいち心が、なんか、あの、また辛くなっちゃうこともあるし、否定的なこととか考えちゃうこととかあるんですよ」って、相談があるんですけど。

人間っていうのは、「悩み」というのは実はなくならないんです。

はっきり言うと、お釈迦様っていうのは、
ものすごい大天才で、すごい頭のいい人で、
もうホントに、心も最高の人なの。

その人が、悩みというものを無くそうというので、
滝にも打たれたの。ものすごい断食もしたの。ねっ。

難行苦行を本当に死ぬ寸前まで自分を追い詰めたの。
それでも、実は「悩み」というのは、無くならなかったの。

だから、お釈迦様が難行苦行の後に言った言葉が、
「無駄である」
人間ってのは、難行苦行しようが(悩みは)無くならないんだよ。
っていうことが、わかったのね。


悩みがあっても、いつも幸せそうにしている

それで、私が何を言いたいのかって言うと、
お釈迦さまもそうなんだよ。
仏の顔っていうのがあるよね。

阿弥陀様とかみんないい顔しているよね。

っていうことは「どういうことですか?」って言うと、
悩みがあってもいいんです。ないような顔をしてください。

それで、悩みがあってもいいから、言葉から天国言葉を喋ってください。
それで、いつも幸せそうにしててください。

そうすると、あなたの周りの人が
「ああ、あなた幸せなんだ。よかったね」
って、周りがみんな安心します。



嫌なことがあっても、自分から絶対に外には出さない

で、どんなストレスがあっても、
例えば、部長から言われようが、周りから嫌なこと言われようが、
自分で受け止めて、自分は絶対に外に嫌な顔を出さないでください。
で、地獄言葉を吐かないでください。

よく、そういうことをすると「ストレスが溜まっちゃう」って言う人がいるんだけど、
溜めといてください。

よく、「ストレスが溜まると、早死にする」っていう人がいるんです。
で、死んじゃってください。

「何言いたいのか?」って言うと、
ダラダラ、ダラダラ長生きしながら地獄言葉を周りにまき散らすと、
迷惑なんです。

で、「徳を積む」っていうのは、
嫌なことがあっても、自分から絶対に外には出さない。ねっ。



覚悟をすると奇跡が起きる ~奇跡が起きないのは覚悟が足りない~

「どんな嫌なことも、自分で受け止めて、人に出すときは、いい言葉、いい笑顔でしか絶対出さない」という「覚悟」なの。
で、その「覚悟」をすると、初めてその人に奇跡が起きる。

だから、みんなに奇跡が起きないのは、
あまりにも「覚悟」が足りないの。
で、その覚悟で「奇跡を起こしたい」って言っても、起きないよ。

「今日から自分は絶対に、嫌なことがあっても人に出さないんだ」って。


孔雀明王の修行 ~「あなた苦労したことないでしょ?」と言われたら勝ち~

孔雀明王ってのがいてね。
孔雀っていうのは、サソリだとか、毒虫だとか、毒蛇だとか、みんな食べちゃうの。
だけど、その毒に当たることがなく、鳥の中で一番キレイなの。ねっ。
だから、孔雀明王なの。

だから、今から私が言ってるのは、
孔雀明王の修行なの。
で、このことさえ、しっかりわかって、

「絶対に今日から、私は何があっても、幸せそうな顔をしてるんだ」
「幸せな言葉を話すんだ」

周りの人から、「あなた、苦労したことないでしょ?」
って言われたら、自分の勝ちなの
。

なぜかって言うと、顔とか言う言葉が、苦労に負けてないの。ねっ。

だから、嫌なことが起きようが、何しようが、
絶対、言葉に出さない人は、必ず苦労に負けない人なの。


「やるぞ」と腹を決めた人に必ず奇跡が起きる

だから、まず「覚悟」しなくちゃダメなの。
で、しっかりお腹を、腹を決めて「やるぞ!」と思った人に、
必ず奇跡が起きるの。

だから、幸せになる覚悟をしなくちゃいけないよって。
で、この覚悟が決まったとき、明日からでも奇跡が起き出すからね。

顔晴ってやってください。
で、必ず、100回聞いてください。

短い話ですから、簡単だと思います。
よろしくお願いしまーす。



「顔晴る」「顔晴って」とは?

斎藤一人さんは「頑張る(がんばる)」ことを、「顔が晴れる」と書いて、「顔晴る(がんばる)」と言います。

「頑張る」ことは心が重く苦しくなってしまう、だから、顔をピッカーと晴らせて、いい笑顔をする。そういう「顔晴る」が自分の心を、そして周りの人の心も明るくします。




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